脂肪燃焼の方法

ウォーキング考―最短距離で最大効果を生み出す「正しい歩き方」 (角川SSC新書): デューク更家: 本

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ウォーキング考―最短距離で最大効果を生み出す「正しい歩き方」 (角川SSC新書)

ウォーキング考―最短距離で最大効果を生み出す「正しい歩き方」 (角川SSC新書)

内容(「BOOK」データベースより)

歩くって、どういうことやねん!15年間ウォーキングを教え続け、研究を重ねてきたデューク更家がたどりついた結論は「大切なのは、どれだけ歩くかの量や時間ではなく、どう歩くかの質である」。悪い姿勢で1日1万歩も歩いたら、健康になるどころか、脚や腰を痛めてかえって健康を害してしまう。本書では、たった300歩で健康になれる究極の正しい歩き方を初公開。代謝が上がり、心肺や内臓の働きが活性化し、脳へのストレスもなくなる画期的な歩き方である。ウォーキングの効果をさらに高める“歩きながら行う健康術”も紹介する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

デューク更家
1954年、和歌山県生まれ。ファッションショーの演出およびプロデュース、モデルへのウォーキング指導を手がけた後、1993年より一般向けのウォーキングレッスンを始める。気功や運動生理学、武道、ヨガ、バレエ、呼吸法などの要素を取り入れた独自のウォーキングエクササイズを確立した。2005年にアメリカ合衆国保健省福祉サービス機構よりプレジデンシャル・チャンピオン・アワード、ゴールド・アワードを授与される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1章 歩くという養生
第2章 体の中には医者がいる
第3章 歩く前に「立つ」
第4章 歩くことは「禅」
第5章 美しく歩く
第6章 シチュエーション別正しい歩き方
第7章 さらに運動効果が上がる「ウォーキング」
第8章 「骨休め」のすすめ
おわりに ウォーキングパラダイス計画

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